岩泉純木通信Iwaizumi Jyunboku Times

大型機械がやってくる

昨年の台風10号から間もなく1ヶ月。
多くの方々のご支援をいただいて、おかげさまで家具作りを続けております。

ほとんどの機械は業者さんが手を尽くしてくださり、
修理を終えて稼働中。

しかし大型機械は全損修理不能となってしまい、
その大きさから運び出せずにそのままになっておりました。

しかしやっと先々月、業者さんにお願いして解体工事開始。

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段階的に解体し、先月には無事に搬出完了。

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洪水で壊されたり腐ってしまった壁を修理して広くなったスペースに、
新型機械が入ってきます!
昨年公募された「革新的ものづくり・商業・サービス開発支援補助金」
に採択をいただき、購入費用の3分の2を補助していただけることになりました。
この補助金は経済産業省中小企業庁が出してくださるものであり、
言ってしまえば国のお墨付きをいただいた事業であります。

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機械の入荷を8日後に控えた先月末になって、
衝撃の事実が判明。

建屋の入り口が狭すぎて入らないとのこと。

これには機械メーカーさんと筆者との間に認識の相違があって、
一緒に現場を確認していたのですが、

業者:「(壁だけ解体すれば)屋根を外したりしなくても
ここ(入口付近の壁を解体する前提)から入りますよ」
筆者:「なるほど、(屋根や壁を解体したりしなくても)
ここ(すでに比較的大きくなっていた入口部分)から入るんですか、
それは助かります」

という会話がありまして、直前に確認のため建物の図面を送ったことで
判明した次第。

壁だけではなく、内部には椅子の部材などを置いておくロフトがあるので、
それも解体。

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2日くらいかかるものと心配していたのですが、
元・大工さんでもある家具職人の皆さん、
安全かつスムーズにどんどん解体していきます。

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なんと午前中だけで完了。
ぽかりと壁がなくなりました。
来週はいよいよ、ここから機械が入ってきます。

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