岩泉純木通信Iwaizumi Jyunboku Times

岩手×北欧のものづくりプロジェクトが放送されました

岩手めんこいテレビさんで放送されました

20190222_01

まずはテレビで放送された動画をご覧ください。

下記のリンク先から期間限定でネット視聴ができます。

http://www.fnn-news.com/localtime/iwate/detail.html?id=FNNL00071380

岩手×フィンランドの工芸プロジェクト

20190222_4
20190222_5

まじめで、素直で、自分が自分がと人を押しのけず、相手の気持ちを汲み、やさしくちょっとシャイだと言われる岩手県民。

この県民性は、北欧のフィンランドの国民性と通じるものがあるそうです。

はじまりは岩手県工業技術センターが、デザイン先進国であるフィンランドのデザイナーを、講師として招いたことでした。通常はそれだけで終わるものですが、双方が意気投合し、第2回、第3回と継続。さらにはフィンランド側から、コラボ商品開発をご提案くださったのです。

デザイナーはHarri Koskinen氏とVille Kokkonen氏。

両名とも同国を代表するデザイナーで、当社からすれば会うことすらできない存在。

3年間にわたる交流や打ち合わせ、商品開発を経て、いよいよ公開されました。

岩手から世界へ

20190222_2

iwatemo(イワテモ)。

これが新ブランドの名前です。

「岩手のものづくり」が由来になっていますが、古風な伝統工芸の枠組みに縛られず、ふわりと空へ羽ばたけるような、まろやかで軽快な響きです。

派手さはなくとも、こつこつと、丁寧に、心を込めてひたむきに取り組む岩手のものづくりは、おとなしい岩手の県民性と相まって、これまでは地味な存在でした。

しかし、今回はそんな岩手に根を下ろす小さな会社や作家と、県産品を愛する会社、デザイナーが手を組み、岩手県工業技術センターの力をお借りして、岩手から世界に向けて発信するプロジェクトを立ち上げました。

スウェーデンで初公開、国内発表は5月頃

20190222_3

世界発表の場は、フィンランドのお隣、スウェーデンの首都ストックホルム。ここで開かれるストックホルムデザインウィークで堂々の初公開です。

この機会は、商品デザインをしてくださったKoskinen氏、Kokkonen氏が自らセッティングしてくださったもの。このことからも、単なる「仕事」という枠組みではない、お二方の岩手の工芸への愛を感じていただけると思います。

嬉しいことに、現地では多くのプロデザイナーやバイヤーから、高評価をいただいたそうです。

日本では東京で5月に国内向けの発表会を行う予定です。

ぜひお楽しみにお待ちください

iwatemoについて

すでにホームページができています。

まだ海外発表したばかりですので、まずは海外のショップ、メディア、デザイナーに向けて、英語のみで公開されていますが、写真もたくさん掲載されていますので、雰囲気は感じ取っていただけると思います。

下記URLからご覧ください。

https://www.iwatemo.com/

ギャラリー純木家具(岩泉純木家具盛岡店)

岩手県盛岡市の直営店舗です。宮沢賢治ゆかりの店「光原社」をはじめとする個性的なお店の並ぶ材木町の一角にあります。

所在地
〒020-0063 岩手県盛岡市材木町8-26
TEL 019-624-4323 FAX 019-624-4330
営業時間
AM10:00~PM6:30(定休日/木曜日)
※ 年末年始はお休みを頂戴いたします。詳しくはお問い合わせください。
アクセス
盛岡駅東口から徒歩12分。東北自動車道 盛岡ICから車で約12分。盛岡南ICから車で約18分。駐車場あり(満車の場合は材木町中程にある商店街駐車場をご利用ください)

関連記事