岩泉純木通信Iwaizumi Jyunboku Times

BLOG|いわいずみ手仕事市で箸作り

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25日(土)26日(日)の2日間、岩泉のうれいら通りで開催された“いわいずみ手仕事市”で箸作りのワークショップを行いました!
いわいずみ手仕事市は今年4回目のイベント。伝統工芸などの固い手仕事ではなく、かわいい雑貨などを作っている作家さんが集まります。今では県外からの出店者さんも増えてきたほど。今年は2日間で1000人を超える来場者(もちろん町外からも多数)が詰めかけました。

うちは一昨年は『お手持ちのまな板削り直します屋』を、昨年はクラフト小物の販売を行いました。

今年は箸作りワークショップ。あらかじめ機械で先を細くした棒を用意しておき、会場ではひたすら紙やすりをかけて丸みをつけたり細くしたりしてもらう、とても手軽な方法をとりました。
奥がBefore、手前がAfter。
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原型は長めに作っておき、会場でお好みに合わせて鋸(のこぎり)で切ってからスタート。もっとも、これは細かい作業でちょっと難しいので私が行いました。

試しに斜めにカットしたものをサンプルでお見せしたらこれが人気で、ほとんどの方が「斜めに切ってください」リクエスト。
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一般の箸ではそれほど多い形ではないので、ちょっと面白みが出ますね。

粗い紙やすりで丸みをつけたり細くしたりし、細かい紙やすりでつるつるに仕上げ、最後にオイル塗料を塗って完成。このオイル塗料は先週東京のモノ・モノさんで行われた『木器塗装講座(オイル・ワックス編)』で紹介されたとても素晴らしいオイル塗料をお分けいただいたものです。
紙やすりで磨くだけの単純作業だからこそ、時間もかかります。最低20分といったところ。長い方では1時間以上も丁寧に作業なさっていました。

小学生やそれより小さいお子さんたちも一生懸命!ほとんどの子供さんが飽きることなく、最後まで作り上げることができました。
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用意していた25膳はおかげさまで完売。
またやってみたいと思います!

Link:いわいずみ手仕事

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